レッドターンブルー（red turn blue）をレビューするために、
コツコツと実践中ですが、
読者さんより質問を受けましたので、このサイト上でシェアしたいと思います。
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＞①サラリーマンの仕事が終わった後に、平日の1日２～3時間と
＞ 週に2日の休日を作業に当てると、PC初心者の私のレベルで
＞ どれ位の期間で稼げるレベルのものが作成できますでしょうか？
＞ ＜なんか、抽象的な質問ですいません(><)＞
平日に2時間、休日に8時間（26時間/週）の作業をすると考えますと、
PCに不慣れということを加味しても、半月もあれば、
レッドターンブルーのマニュアルは終えることができると思います。
（あくまでも全時間を作業に当てると仮定して、です。）
ただ、それで稼げるのか？といわれると正直分かりません。
これは、どんなノウハウ、どんなビジネスでも言えるのかなって思ってます。
４つ目の質問にも繋がりますが、
稼げる稼げないは、ライバルとどの程度差別化できるのか？というところが重要ですので。
もし、自分を含め、１００人が１００人、全く同じことをしていたら、自分が稼げる可能性は低いですよね。
でも、SEO対策であったり、商品選定であったり、他の９９人に少しでも差を付けることができれば、稼げる可能性は高くなりますよね。
この辺は、「できるだけオリジナリティを出していく」「差別化していく」と、
レッドターンブルーのマニュアルの中でも何度も強く語られています。
＞②一度サイトを作り上げても、その後、何か毎日の作業が必要になりますでしょうか？
＞ それは、時間はどれくらいが予想されますでしょうか？
毎日絶対に必要という作業ではないのですが、
メインのサイトを作り上げたあとに必要と考えられる作業は、２つです。
「メインサイトのメンテナンス」と「サテライトサイトの構築」です。
サイトのメンテナンスは、新しいコンテンツ（情報や案件など）の追加と古いコンテンツの修正・削除です。
サテライトサイトの構築は、メインのサイトの検索結果の順位を上げるために自作自演で被リンクを送る作業です。
これらを行う理由は、訪問者にとってより有益なサイトにするため、そして、より検索エンジンに好かれるため、です。
ですので、これらの作業というのはあくまでライバルと相対的に見て行う必要があります。
つまり、正直、何時間やれば良いというものではありません。
ライバルが強ければ時間をかけないとダメですし、
ライバルが弱ければ時間をかける必要がない。という感じです。
あとは、メインサイトの数を増やしていくっていうのも、１つの作業とも言えますね。
＞②実際に教材を実践されてみて、初心者にもわかりやすい内容
＞ だとお感じになりますか？
若干、説明が「ん？？」というところがありましたが、実践する上では問題ないと思います。
（ちなみに、わたしが引っかかった部分は、初心者うんぬんではなく、日本語として「ん？？」といった感じです）
とは言え、本当にわからない部分はサポートを利用することができますし、そこまで心配することはないですね。
＞③今回のこの教材が出回りすぎて、結局稼げないということはないでしょうか？
これは、どんなノウハウでもそうだと思うのですが、
教材が出回りすぎて稼げないということはないです。
同じノウハウでも、稼げる人もいれば稼げない人もいます。
上記でも述べました「差別化」を考えられるか考えられないかだが大事です。
１つの作業をするにしても、目的は何なのか？何のためにやっているのか？
稼ぐためにどの部分が足りないのか？必要なのか？
ということです。
わたし自身、２年間も無報酬の期間がありましたが、
なーんも考えずにやっていたということが大きな原因だと考えていますので。
この点は、オフラインのビジネスでもそうですよね。
例えば、飲食店をとっても、成功する人もいれば、成功しない人もいますよね。
生き残るため、成功するために、同じ系統の飲食店の中でもどうやって差別化していくか？
そこをしっかりと考えたお店が成功していく。そういうことです。
あと、余談ですが、購入者全員がライバルになるってこともないです。
おそらく、ノウハウを購入し全てを実践する人って半分もいないと思いますし。
ヘタをすると２割くらいしかいないんじゃないんですかね。
（読んで満足。ちょっと実践して飽きちゃうって人がほとんどです。）
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「時間をどれくらいかけたら稼げるのか？？」
この質問って良く聞くのですが、
これって本当に「分からない」としか言えないんですよね・・・。
アフィリエイトってビジネスである以上、
時給換算なんか不可能なので。
この点は、しっかりと理解して欲しいなーって思ってます。
※わたしから購入していただいた方には、
特典として、通常特典とレッドターンブルーをさらに効率化するための方法をプレゼントします。
（ちょっとしてことで、効率化ってできるもんなんですねー。）
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